ゴム部品の製造において、バリ取りは製品の外観とシール性能を左右する重要な要素です。EPDMゴム部品(シール、バンパー、グロメット、チューブプラグなど)の場合、その高い弾性と耐久性ゆえに、手動または機械によるバリ取りでは、切断ムラ、寸法のずれ、ひび割れなどの問題が生じることがよくあります。極低温バリ取りは、低温を利用してバリを脆くするため、複雑な形状のEPDM部品に最適な方法です。
STMCは、極低温バリ取り機の専門メーカーとして、多種多様な液体窒素バリ取り機を製造するだけでなく、極低温バリ取りサービスも提供しています。これにより、少量生産、試作、あるいは自社設備を持たない工場でも、高品質なバリ取りを低コストで実現できます。
技術的利点:精密な温度制御、損傷なし
STMCは、高度な極低温バリ取り技術を採用しています。液体窒素でEPDM部品をガラス転移温度(通常-50℃~-80℃)以下まで冷却することで、薄いバリを脆くし、部品本体はそのままの状態を保ちます。その後、高速のメディアブラストで部品を吹き付け、脆くなったバリを部品本体を傷つけることなく除去します。この方法は、バリ、成形線、成形、射出成形、押出成形で生じた余分な材料の除去に有効です。特に、穴、溝、または特殊な形状の部品に適しています。
サービスモデル:迅速な対応、完全な制御
STMCは、当社のデフラッシュサービスをご利用のお客様向けに、以下のサービスを提供しています。
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無料サンプルテスト – EPDMサンプルをお送りいただければ、テストレポートとプロセス設定をご提供いたします。
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お客様のニーズに基づいた価格設定 – 部品のサイズ、複雑さ、バリの厚さに基づいて適正な価格を設定します。隠れた料金は一切ありません。
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安全かつ迅速な配送 – サービス契約にご署名ください。一括追跡機能付き。当日または翌日配送。
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アフターサービス – 過剰なデフラッシュや残留物が発生した場合は、72時間以内に解決策をご提供いたします。
このサービスを利用するタイミング
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自動車用EPDM部品、電気シール、建築物の防水、または工業用防湿材
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多種多様な部品を含む小ロット生産 - 手作業によるバリ取りコストが高い
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試作用金型サンプル – 迅速な金型テストが必要
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繁忙期のため処理能力に制限があります – 一時的に外部のバリ取り作業員が必要となります
投稿日時:2026年4月7日


