ポリウレタンフォーム材料は、主に軟質ポリウレタンフォーム、硬質ポリウレタンフォーム、およびスプレーフォームに分類されます。軟質ポリウレタンフォームは、クッション材、衣類の中綿、ろ過材など、さまざまな用途に使用されます。一方、硬質ポリウレタンフォームは、主に商業および住宅建築における断熱ボードや積層断熱材、ならびに(スプレー)フォーム屋根に使用されます。
本日テストする製品は、主に衝撃吸収とクッション材として使用される軟質ポリウレタンフォームです。

左の画像はトリミング前のショックアブソーバーブロック、右の画像はトリミング後のショックアブソーバーブロックを示しています。
画像から、未加工のショックアブソーバーブロックにはバリや接着剤のはみ出しが目立ち、バリは主に金型接合部に発生していることがわかります。今回の製品は数量と容積が大きく、手作業によるトリミングは時間も手間もかかるため、お客様から極低温トリミング加工のご依頼をいただきました。
本製品は、トリミングにNS-180型機を使用しています。180型機は処理能力が高く、製品量が多く生産量の多い企業に適しています。
極低温バリ取り処理は、製品の外観や性能に影響を与えません。トリミング処理には約10~15分かかります。

バリ取り処理前後の製品の外観の違いは非常に明白です。製品自体の性質は変わっていません。
STMC Precisionは20年間、極低温バリ取りに特化してきました。お問い合わせはお気軽にお電話ください!
投稿日時:2024年7月2日
