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ゴム製Oリングのトリミング方法

本日試験対象とするのは、成形接合部にバリのあるEPDMゴム製Oリングです。右の画像に示すように、コインと比較すると体積が小さいのが特徴です。極低温バリ取りを行う前に、まず製品の重量を測定し、バッチ処理を行います。現在使用している試験機は60℃モデルで、トリミング工程全体は15分以内で完了します。

 

 

 製品を投入してチャンバーのドアを閉じた後、冷間トリミングのパラメータが設定され、機械が稼働を開始します。

60Lモデルには以下の特徴があります。

1. 高いトリミング精度により、小型部品の加工に最適です。

2. 多種多様な製品を扱うメーカーに適しています。

極低温処理によるバリ取り後、ゴム製Oリングは以下のように表示されます。

 

 

バリ取り後のOリングの表面は滑らかで、バリの痕跡は一切ありません。左の画像は、製品が機械から出てきた直後の表面に結露が見られる状態を示していますが、製品の材質には影響ありません。


投稿日時:2024年8月8日